昔は勉強ができなくて何度も身近な先生に教わっていました。例えば幼稚園・保育園の先生が優しく教えてくれて記憶には残っています。私は昔から算数や国語の勉強ができなかったので簡単に教えてもらっていました。幼稚園・保育園の先生でもしっかり大人になるための勉強を教えてくれました。記憶にあるのが数を数えるというエピソードです。数字の数え方が分からない私に幼稚園・保育園の先生が教えてくれた話です。先生は私を呼んで丁寧に教えてくれたので泣くこともなかったです。昔は勉強ができなくて泣いたのでそれで怒られていました。しかし幼稚園・保育園の先生は個人にも優しかったので私は安心していました。そういう教え方ができる幼稚園・保育園の先生の存在は今でも凄いと思っています。そして先生の影響で進学してもあまり勉強には抵抗感がなかったです。特に数字を数える時は幼稚園・保育園の先生の方法を思い出しました。先生は道具で数字を教えてくれたので覚えやすかったです。その方法だと子供でも分かりやすくて本当に慣れていると思いました。また相手は常に笑顔で分からない部分を教えてくれたので覚えています。こうした幼い頃のエピソードがあって今の自分が作られているような感じがあります。