幼稚園の先生に感謝した出来事

我が子は、幼稚園へ行くまでオムツが外れませんでした。我が子が通う幼稚園は、基本的にオムツ禁止だったので、願書を提出した時に入園までオムツが外れるかとても心配でした。入園までは、必死になってトイレトレーニングを行いましたが、全く効果はなく入園までおむつで生活することになったのです。私も、途中でとても焦りましたが、入園までに上の子供を幼稚園へお迎えにいくことが何度もありました。なので、そのときにトイレトレーニングが進まないということを伝え見ることにしました。すると、幼稚園の先生から、幼稚園では布パンツで過ごしますが他の子と一緒にトイレへ行くことでオムツも自然と外れるので大丈夫ですよと言われてホットしました。それからは、焦らずにゆっくり娘のペースでトイレトレーニングをしたり残り少ない日々を過ごしたました。幼稚園へ通うようになってからは、嘘のようにトイレでできるようになり本当に嬉しかったです。また、寛容な態度で娘と接してくれた先生には感謝しかありません。もし、絶対トイレでできるようにしてくださいといわれていたら、入園を断っていたと思います。また、ずっとトイレが進まないことに本気で悩んでいた過去の自分に大丈夫だよとアドバイスしたいくらいです。幼稚園の先生には本当にお世話になりました。

息子の通う幼稚園の先生は、私とそっくり。息子すらも間違える!

息子の通っていた幼稚園の先生が、人気の保育園を奈良の大和高田でもなっても 私にとてもそっくりでした。
入園した当初、先生とは毎日顔を合わせていましたが、自分では特に似ているとは思いませんでした。
入園してしばらく経つと、ママさんたちとも気軽におしゃべり出来るようになってきて、言われました。
「K先生って、あなたにそっくりよねー!」と
確かに年齢も同じぐらいなのですが、その時はそうかな??似てるかな?くらいにしか思いませんでした。
それ以降も、他のママさんたちからも、先生に似てると言われ続けました。
新川崎のおすすめ消化器内科はほんとにもどう私は先生がとても好きでしたので、似てると言われて嬉しかったのですが。
ある日家で園で撮った写真を家族で見ていると、旦那が先生を指さして「これってお前?」と聞いてきました。
「先生だよ。私に似てるってよく言われるんだよね。」なんて話すと、「本当にそっくり!エプロンつけてなかったら、お前と間違える!」とのこと。
旦那が息子に、「これ誰?」と先生の写真を見せると、息子はすかさず「ママ!」と。
他の写真も息子に見せてみましたが、全部「ママ。」と答えたので、私も旦那も大笑いでした。
後日、先生にそのエピソードを話してみると、先生も大笑い。
ただ、幼稚園で先生をママと間違えることはないそうです。
実は先生は計算も苦手なようで、私も苦手だったので、ますます親近感を持ってしまいました。
その後先生とはとても仲良くなり、口コミで奈良の保育園を抑えるというのはしかも先生の結婚式にも参加させて頂き、とてもうれしかったです。