心のこもったお手紙を先生からもらった

私は中学の時に不登校になったことがあります。どうしてか。それはやはり同級生からの仲間はずれが原因でした。今となっては、全然大したことはないと思うのに、その時には、ちょっとの仲間はずれが一大事だったのですね。それで不登校になってしまったのです。その時には、女性の音楽の先生が担任でした。そして休みが続くと、先生が心配して手紙をくれたのです。また学校で会えることを楽しみにしていると。それでも私はなかなか学校に行く気にはなれませんでしたね。だって、同級生に会うことが怖かったから。そしてそれを正直に先生に言い出すこともできませんでした。そんな日が約2週間続いたとき、先生からまたお手紙をいただきました。その中には先生の好きな音楽の入ったテープも一緒に。これを聞いてリラックスというメッセージが一緒に入っていました。先生の好きな音楽というのは、クラシックがほとんどだったのですが、なぜだか一曲だけヘビメタが入っていて思わず吹き出してしまいました。先生もこんなのが好きなんだ、と意外でしたね。そしてこの先生もっと話してみると面白いかもしれない。今度会いに行って話をしたいなと思ったのです。それから放課後に少しだけ行くようになり、また授業にも少しずつ参加するようになり、不登校を克服できました。これも先生の手紙のおかげです。

娘の幼稚園の先生に教えていただいた事

年中の娘がいます。なかなかお友達ができず、いつも一人で遊んでいるという話ばかり本人から聞いていました。年中ともなれば周りも見えてくるし、お友達と関わりあって仲良く遊んでほしいなあという気持ちばかり大きくなり、幼稚園から帰った娘に、今日は誰と遊んだ?遊ぼうって自分から言ってみたら?という声かけばかりしていました。しかし、半年たってもお友達の名前は全然出て来ません。保育参観に行った時も娘は一人で遊んでいました。その様子を見てなんとも胸が苦しくなり、担任の先生に相談をしました。娘はいつも一人で遊んでいて、お友達がなかなかできないようなのですが、どうしたらよいでしょうか?というように率直に先生にお話しをしました。そこで返って来た先生からの言葉は、お母さんはこの園で仲の良いお母さんはいますか?とのことでした。私はいつも送迎の際はそそくさと帰り、他のお母さん達とコミュニケーションをとることをしていませんでした。先生からの言葉でハッとした私は、次の日から積極的に話しかけ仲良くなれるようにコミュニケーションをとるようにしました。しばらくすると娘にもお友達ができ、笑顔が増えてくるようになりました。あのとき、先生から教えて頂かなかったら、今も間違った対応をしていたことでしょう。私もお母さん友達ができ幼稚園に行くのが楽しくなるのとともに娘も楽しく通えるようになりました。幼稚園の先生のは、心から感謝しています。